台湾との出会い
今日は、他隊員とテニスをして、その後台湾ボランティアの人達の家におじゃましました。
セントビンセントには日本からの協力隊員以外に、アメリカ(ピースコー)と台湾からのボランティアを受け入るらしい。特に、セントビンセントは台湾を国と認めているみたいで、結びつきが強い。
今日はその台湾ボランティア3人が住んでいる家に行って、ごはんをごちそうになりました。英語日本語台湾語なぜかスペイン語が飛び交う食事会。わたしはあっけにとられて、話についていけない!!「沖縄に住んでいたのに、台湾に来たことないの?」「だからよー」
でも、なぜでしょう同じアジア人だからかな、とっても落ち着きます。話し方や動作も驚くことなく(ビンセンシャンの行動はひとつひとつがなんか違う)、あっという間に時間が経っていました。
これからもっと仲良くなって、2年後は台湾に行こうっと!!
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