2006年02月13日
黒砂の浜辺でなにする
今日(12日)もまたまた海へ泳ぎに行きました。今日は、家から歩いて15分くらいのカートンビーチ。先週のバルワリモーガンビーチよりはきれいで、昨日のマウントウェイビーチよりは汚かった。ここも住宅がすぐ近くにあるから、汚れるのも時間の問題なのかな?私に何ができるか考え中。さらにここにも漁師さんがいること発見。今度話を聞きにこよう!
それにしても黒砂の海って不思議な感じ。カートンビーチはサンゴも岩もなく、ずっと黒砂の広場が広がっている。そこに、時々魚の群れ。華やかさがなく、ちょっと淋しくなるような海です。でも、透明度は抜群。
今日一緒に海に行ったのは、近所の男の子ジェフリー君。推定8歳(年齢聞いたら、前に教えたと怒られた)。これぐらいの年齢から、足元悪い場所で私の手を引いたり、車がくると道の外側に私を寄せたりとなかなかの紳士。彼女は一人以上いるといっていたのが、ビンセンシャンらしい答えでした。
それにしても黒砂の海って不思議な感じ。カートンビーチはサンゴも岩もなく、ずっと黒砂の広場が広がっている。そこに、時々魚の群れ。華やかさがなく、ちょっと淋しくなるような海です。でも、透明度は抜群。
今日一緒に海に行ったのは、近所の男の子ジェフリー君。推定8歳(年齢聞いたら、前に教えたと怒られた)。これぐらいの年齢から、足元悪い場所で私の手を引いたり、車がくると道の外側に私を寄せたりとなかなかの紳士。彼女は一人以上いるといっていたのが、ビンセンシャンらしい答えでした。
Posted by Mariko at 10:24│Comments(0)
│セントビンセント生活